カッティングシートを貼る際の道具

カッティングシートの貼り方

用意するもの
①タオル
②スケールなどの定規
③霧吹き(水500mlに中性洗剤を5滴程混ぜた物)
④マスキングテープ
⑤スキージーやヘラ(タオルなどでも代用可)
⑥カッターやハサミなど

  • ドライ貼り

    ●小さな文字やパーツがあるデザイン
    ●凸凹がある物に貼る時
    ●施工を短時間で終わらせたい時
    ●曲面へ貼る時
    にオススメ。


    気温が10℃以下の場合は糊面の粘着力が弱くなるため、
    施工箇所を温めてから貼ることをオススメします。
    貼り付け時にシワが寄ったり位置がずれてしまった時は修正ができない為注意が必要です。

  • 水貼り

    ●水を抜く前なら位置調整が可能
    ●大きなサイズのステッカー
    にオススメ。


    気温が10℃以下の場合は糊面の粘着力が弱くなるため、
    施工箇所を温めてから貼ることをオススメします。
    水を使うため乾燥するまで時間がかかる事があリます。
    小さな文字やパーツがある物、気温の低い日にはあまり適しません。

  • カッティングシートを貼る前

    1.貼り付け面の洗浄

    洗剤水などで貼り付け面の汚れや油分を洗浄します。汚れや油分が残っている状態で施工しますと、糊の粘着力が低下し、剥がれの原因になりますし、施工もできなくなる場合があります。

  • 2.仮止め・位置決め

    スケールや定規で位置を割り出し、マスキングテープ等で仮止めします。
    ここで、全体のバランスを見て、最終的な位置を決めます。
    位置が決定したら、ズレないように上下左右のいずれか一辺をテープで止めます。

  • 3.台紙を剥がす

    転写用のシートにしっかりとステッカーが張り付いている事を確認しながらゆっくり丁寧に台紙を剥がします。
    台紙にくっつかない場合は、転写シートを元に戻し上からしっかりこすって転写シートに貼り付けてください。
    大きいものを一人で施工する場合は全て台紙を全部剥がしてしますと施行中に粘着面同士がくっついてしまう可能性があるので注意が必要です。
    その場合は貼りながら少しづつ台紙を剥がすか、水張りが良い場合があります。

  • 4.貼り付け

    転写用シートの端を持ち空気やシワが入らないように軽くテンションをかけながら少しづつスキージーでこすって圧着していきます。
    仕上げに、全体をもう一度こすって圧着してください。

  • 5.転写用シートを剥がす

    転写用シートをゆっくりと剥がす。
    施工直後はまだシートの粘着力も本領を発揮しておらず剥がれやすくなっていますので、慎重にゆっくりと剥がしてください。
    また、小さいパーツのあるステッカーは接地している糊面自体が少ないため更に慎重に作業することが大切です。

  • 6.完成

    これでドライ貼りは完了です。
    空気が入ってしまった場合自然に抜けていく場合もありますので、数日様子を見てください。
    それでも空気が抜けない場合や気になる場合は針などで穴をあけて空気を押し出してください。

  • カッティングシートを貼る前

    1.貼り付け面の洗浄

    洗剤水などで貼り付け面の汚れや油分を洗浄します。
    汚れや油分が残っている状態で施工しますと、糊の粘着力が低下し、剥がれの原因になりますし、施工もできなくなる場合があります。

  • カッティングシートを貼る位置を決める

    2.仮止め・位置決め

    スケールや定規で位置を割り出し、マスキングテープ等で仮止めします。
    ここで、全体のバランスを見て、最終的な位置を決めます。
    位置が決定したら、ズレないように上下左右のいずれか一辺をテープで止めます。

  • カッティングシートの台紙を剥がす

    3.台紙を剥がす

    転写用のシートにしっかりとステッカーが張り付いている事を確認しながらゆっくり丁寧に台紙を剥がします。
    台紙にくっつかない場合は、転写シートを元に戻し上からしっかりこすって転写シートに貼り付けてください。
    大きいものを一人で施工する場合は全て台紙を全部剥がしてしますと施行中に粘着面同士がくっついてしまう可能性があるので注意が必要です。

  • カッティングシートの水貼り

    4.霧吹きで水を吹き付ける

    シートの糊面と貼り付け面に洗剤の入った水をたっぷりとスプレーします。
    洗剤が入っているので多少の位置調整などができます。

    ※施工面がガラスの場合は洗剤は入れないでください。乾きが遅くなかなか貼りつきません。

  • カッティングシートを貼り付ける

    5.貼り付け

    転写用シートの端を持ち空気やシワが入らないように軽くテンションをかけながら少しづつスキージーでこすって圧着していきますが初めはゆっくり優しい力で先ずは軽く水を抜いていくイメージで作業します。
    中心から外に向けて2回、3回と繰り返し水や空気をしっかりと抜いていきます。
    仕上げに、全体をもう一度こすって圧着してください。

  • カッティングシートの転写用シートを剥がす

    6.転写用シートを剥がす

    転写用シートをゆっくりと剥がす。
    施工直後はまだシートの粘着力も本領を発揮しておらず剥がれやすくなっていますので、慎重にゆっくりと剥がしてください。
    また、小さいパーツのあるステッカーは接地している糊面自体が少ないため更に慎重に作業することが大切です。
    ドライ貼りとは違いこの段階では施工面とシートの糊面の間は濡れている状態です。
    施工面にステッカーが張り付かない場合は一日乾かしてから転写用シートを剥がすなどの時間が必要になることがあります。

  • カッティングシートを貼り終わり

    7.完成

    これで水貼りは完了です。
    空気や水が入ってしまった場合自然に抜けていく場合もありますので、数日様子を見てください。
    それでも空気が抜けない場合や気になる場合は針などで穴をあけて空気を押し出してください。

カッティングシートの剥がし方

不要になったステッカーの剥がし方は、基本的には端から手で少しづつ剥がす方法が一番施工面を傷つける可能性も低いと思っております。施工面の素材や環境によっては、スクレイパーやヘラがあると短時間で剥がす事ができますが、施工面を傷つけないように慎重に作業する事が重要です。

カッティングシートや、マーキングフィルムは貼り付けから長い時間が経ちますと固くなり剥がす際に切れてしまいなかなか作業が進まない場合があります。その際は、ドライヤーで温めて頂くとシートも糊も柔らかくなり剥がしやすくなります。

糊が残ってしまった場合、シール剥がしなどを使う事で綺麗に剥がせます。
この際の注意点は、使用されるシール剥がしの注意書きをよく確認し、その指示にしたがってください。

様々なシール剥がしがありますので、場合によっては溶剤で施工面を痛めてしまう場合がありますので先ずは目立たない場所でテストされる事をオススメします。